CBD-N Isolate Powder (CBDパウダー) CBD 98.5% / CBDV 0.2%

・CBDパウダーとは、大麻草から抽出した成分のうちCBD成分のみを分離し、そのまま結晶化させたものです。
・CBDパウダーは補助成分を一切含まないピュアなCBDをダイレクトに摂取できることが最大のメリットです。

・ISO17025を取得している機関にて分析を行い、厚生労働省医薬・生活衛生局監視指導・麻薬対策課からの
 許可、税関での厳密な検査を経て輸入しております。

・CBDパウダーの摂取方法は、食べる・飲む・吸う・舐める・塗ると幅広く使用可能です。

・CBDは大麻植物に含まれる有効(カンナビノイド)成分のうちの一つのカンナビノイド成分です。
・恒常性の維持 恒常性とは、常に体の機能を正常に保つような仕組みのことです。内因性カンナビノイド システムにより、体の恒常性を維持します。
・体内には、地球上で生きていくために本来備わっている身体調節機能=ECS(エンド・カ ンナビノイド・システム)があります、ECSは人間が生活していく上で欠かせない、感じる事、動作、反応、食欲、睡眠、不安コントロール、認知、など基本的な生態系機能の恒常性(バランス)を保つ非常に重要な役 割を担っています。
最近の研究では、ECSは外部からの強いストレスを受けたり、加齢に伴う老化によって ECSの働きが弱り、いわゆる「カンナビノイド欠乏症」になると、様々な疾患になる事が 明らかになってきました。
CBD=カンナビジオールは、これらの全身にある受容体(CB1、CB2)に直接的に働きか けることで、本来のECSの働きを取り戻すことができると言われております。
CBDは薬理効果を期待されている非精神活性化合物で、リラックス効果や医療、食品、化粧品、など様々なジャンルで期待できる成分として注目を集めています。
多くの臨床結果により下記のような効果がすでに証明されておりさらに研究は進められています。
抗ガン効果・抗炎症効果・抗不安効果・鎮痛効果・神経保護効果・抗酸化効果・抗菌効果
・まだ実証データが少ないとはいえ、WHO(世界保険機関)も認める安全で身体の健康に確かに効果のある成分となります。
・脳疲労・疲労回復効果など、仕事の後などのケア、集中した後はしっかりリラックスする。リラックスすると脳はカラッポになってしっかり休息することができるんだそうです。蓄積された情報を整理することで仕事の続きに対するモチベーションも戻ってきます。脳を休ませるということは、実は脳が最大限パフォーマンスを上げているということを理解していただきたいと思います。
・鎮痛作用(痛みを抑える)制吐作用(吐き気を抑える)抗炎症作用(炎症性反応を改善する)糖尿病の緩和などにも効果が期待出来ます。
・偏頭痛、辛い頭痛にもCBDの効果が期待されています。CBDには優れた鎮痛効果があると言われており、
頭痛全般に効果が期待出来ます。主に肩凝りや体の筋肉の炎症によって症状が悪化しますが、CBDには細胞の炎症を抑える「抗炎症作用」もあるので、筋肉の緊張による頭痛の悪化を予防するのにも役立ちます。また、リラックス効果もあるので緊張をほぐし、頭痛を和らげてくれます。
・不眠症にも効果があると言われ、CBDを寝る前に摂取することで睡眠の質が改善されたという意見を多数みることができます。
・また、ネットをみると「CBDパウダーを塗ったら肌質が良くなった」「CBDパウダーを摂取したらすごくリラックスできた」などリラックス効果や肌に対する効果を感じる意見も多く見られました。

CBDパウダーのおすすめ摂取方法・使用方法
・ガラスパイプで吸う
・専用デバイス(エアリスティック CBDパウダー・CBDワックス専用吸引機)で吸う
・通常電子タバコ用リキッドに混ぜて使用
・CBDオイルに混ぜて使用、いつものCBDオイルでは物足りない、高濃度のCBDオイルが使いたい、という方はお試しください。
・無味無臭なので、そのまま舐めて摂取がしやすいです。
・パウダーをそのまま舌に乗せ下の粘膜から吸収させ(舌下摂取)、そして飲み込む。
・舌下摂取の場合のCBDの吸収率が10〜35%、効果発現までの時間が15分〜1時間ほどであると言われてます。
・CBDを鼻から摂取する場合、通常の点鼻薬などと同じように摂取前に必ず鼻をかんでください。鼻水などが鼻腔内に残っているとCBDが流れてしまい効果が弱まる可能性があります。また連続で同側の鼻腔にCBDを摂取するのではなく、なるべく左右交互に行うようにしてください。少量でも効果があります。片鼻を押さえるようにしてアイソレートをゆっくり吸い込みます。粉末が鼻の奥で刺激となって痛みが出る場合があるため、少量から摂取するようにしてください。
・経鼻摂取は慣れるまでは摂取量の調節が難しかったり、鼻粘膜が刺激されることでくしゃみが出たり鼻の奥に痛みが出たりすることも人によってはあるようです。
・CBDパウダーは、調理油のような油分の多い食品に溶けやすいため、オイルと混ざります。お料理の仕げ等でかけて食べれば日常的に摂取しやすいです。また、クッキーやケーキなどの焼き菓子を作る際に混ぜるのも良いかもしれません。お好きな調理方法を探してみてください。
・CBDには抗炎症作用があります。激しい運動をした後にクリームとして塗ると筋肉の炎症を抑えられます。
また、皮膚の炎症を抑えることもできるので、化粧水として塗れば美肌効果、保湿効果も期待できます。ボディクリーム、化粧水に混ぜた摂取方法はアスリートの方やお肌のお悩みを持っている方にオススメ。
・ボディクリーム、化粧水とCBDパウダーを手の上で混ぜ、お肌に塗ります。
・CBDパウダーが効かなくなってきたら、1週間程度やめてみたり、サウナで汗を流したりすると効きが戻ってきます

・活力に満ちた生活 心静かな状態でありながらも、気力に満ちた毎日を過ごしたい方に。
・心のクールダウン 不安で落ち着かない、ストレスを感じるなどの時に、心身ともにリラックスしたい時に。

・使用する量によっては眠気を感じる可能性があるため(特に疲れている時など)吸いながら運転する、などは安全のためにやめておきましょう。


 
PAGE TOP
CATEGORY
PICK UP
カートの中を見る
Special Thanks glam